重要なことは「射精のコントロール」

一体感あるセックス

 

男性のセックスのクライマックスが、射精の一瞬に集中しているのに対し、
女性のオーガズムは前戯のキスから始まり、全身へに愛撫で次第に高まり、
そしていよいよペニスをインサートすることで、絶頂のエクスタシーへと向かいます。

 

それだけに、前戯が終わっていよいよクライマックスへ…というときに、
挿入と同時に発射されてしまえば、女性からすれば自分だけが取り残された気分になり、
セックスに対して大きな不満足感を残すことになります。

 

かつてアメリカで、セックスの平均時間(インサートから発射するまでの時間)を測定する
大規模な「早漏基準タイム調査」というのものが行われたことがあります。

 

それによると、アメリカ人男性の平均セックス時間は「7.3分」でした。

 

一方、前のページの調査とは別のデータになりますが、
日本のある雑誌のアンケート調査によると
日本人男性の平均セックス時間は「14.2 分」…
これだけを見ると、日本人男性はなかなか健闘しているように思うのですが
実は、この調査で日本人女性が希望している平均のセックス時間は「16.7分」、

 

小学館の雑誌が日本人女性 1,000人(平均年齢 24.7歳)を対象に行ったのアンケートでも
女性が希望するセックス時間は平均で「15.7分」となっています。

 

つまり、男性は挿入してから16分間ほど持ちこたえれば、
平均的な女性に対してはセックスの満足を与えることができるということにはなります。

 

ただし、この調査では14%の女性が「30分以上はしてほしい」と回答していて、
「15.7分」というのはあくまでも平均値に過ぎないということが分かります。

 

もちろん、セックスの満足度は時間だけで決まるものではありません。

 

女性たちがいつも「16分」挿入してもらえれば満足する、というわけではありませんよね。
その時の心身のコンディションも大きく係わっていますから、
一概に「何分持てばOK」という問題ではありません。

 

肝心なことは、常に女性が満足を得られるまで男性が射精を我慢できるかどうか…

 

黄色い下着

 

女性が1分でオーガズムに達するときであれば、男性も1分半で終わっていいのですが、
女性がなかなかイケない時には、それを満たしてあげるまでたっぷりと愛してあげられる、
それが望ましいセックスの形なのだと思います。

 

早漏の改善は「何分持つようになればいい」ということではなく、
「パートナー女性が満足できるまで射精を待ってあげられる」という、
大人のオトコとしてのたしなみ、ダンディズムの問題ではないかと思います。

 

早漏か、早漏でないかを決めるのは「何分持つ」ということではなく、
「射精をコントロールできるかどうか」にかかっているといえます。

 

スパーキー佐藤の早漏革命でも、
早漏の克服に対して「何分」というような時間の概念は一切ありません。

 

身に付けるべきは、様々なテクニックによって「射精をコントロールすること」なんです。